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 大阪市では現在、小中学校に向けたタブレット導入の検討が進められています。計画では、2015年度から全市約430校で導入が予定されているのですが、その成果測定と導入のための機種選定を目的に、2013年度から七つのモデル校で先行導入が行われました。今回は、そのうちの一つである大阪市立本田小学校での事例から、学校へのタブレット導入の「あるべき姿」を考えてみましょう。(ライター・西田宗千佳)

資料作りとプレゼンが45分で完結

 本田小学校には、各学年に40台のiPadが導入されています。それを授業ごとにクラスで使い分ける形を採っています。導入されたのはタブレットだけではありません。学校内には無線LANによってインターネットが利用できる環境が用意された上で、各教室には「電子黒板」も導入されました。電子黒板とはある種のディスプレーにペンによる書き込み機能などを組み込んだものですが、本田小学校に導入されたのは、プロジェクターを使ったものです。ほかにも、手元にあるものをカメラで写して表示する「書画カメラ」や、複数のiPadの画面を切り替えながら表示するために「アップルTV」も同時に導入されています。

 タブレットの教育活用というと…

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