【動画】ハルウララ、余生は千葉・御宿でのんびりと=稲田博一撮影
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 高知競馬で113連敗、負けても負けてもひたむきに走り続ける姿が全国的な人気を呼んだハルウララが、千葉県御宿町(おんじゅくまち)上布施の預託牧場マーサファームで余生を過ごしている。最後にレースに出てから10年。この間、各地を転々とし、ようやく御宿町に落ち着いた。全国のファンの支援を受けながら、同ファームの宮原優子さん(31)の手でやさしく世話を受けている。

 ハルウララは、1996年2月生まれの雌で今年18歳、人間でいえば60歳前後だ。98年11月にデビュー。90連敗を超えた2003年夏ごろから注目され、04年3月には武豊騎手が騎乗し、出走した1レースだけで5億円以上を売り上げるも106連敗。その姿は「大切なのは勝敗じゃない」と日本中に元気を与え、CMや映画もつくられた。同年8月のレースを最後に、競走馬としての登録は抹消されていた。

 宮原さんによると、5年ほど前に千葉県勝浦市で飼われていたが、その後は北海道の牧場を転々とした。12年12月に同ファームに預けられてきたが、オーナーから預託費が払われなくなり、今年2月、同ファームに譲渡されたという。

 飼育費用をまかなうため、宮原…

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