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 携帯電話4位のワイモバイルは15日、合併前の旧イー・アクセスが提供していたサービス「つながるマップ」の利用者1321人分の住所や氏名などの個人情報が入ったパソコンを、委託会社の社員が紛失したと発表した。クレジットカード情報は含まれておらず、個人情報が悪用された報告は受けていないという。

 つながるマップは、イー・アクセスの携帯電話ブランド「イー・モバイル」の接続状況や通信速度を利用者が投稿し、共有するサービス。紛失したノートパソコンは委託会社員が業務で使っており、今年1月のサービス終了後も利用者情報を削除していなかった。パソコンの紛失は今月2日にわかり、12日になって個人情報が含まれているとわかったという。

 ワイモバイルの契約数(今年3月現在)は、旧イー・モバイルが約450万件、旧ウィルコムが約550万件で計約1千万件。

 ワイモバイルは、専用の電話窓口(0120・736・550)で利用者の問い合わせに対応する。