[PR]

 東山動植物園(名古屋市千種区)では8月の毎週日曜日、ホッキョクグマが氷と「格闘」したり、遊んだりする様子を見ることができる。氷は、名古屋の暑い夏を乗り切ってもらおうと飼育員たちからのプレゼントだ。

 氷には果物やホッケなどえさが入っている。運動場に置かれるとホッキョクグマがかじったり、なめたりして必死になってエサにたどり着こうとする。プールに氷を浮かべて溶かす姿も見られる。

 同園の獣医師茶谷公一さん(47)は「えさにたどり着こうと必死になっているのが本来の姿。そういう一面があることも知ってもらえれば」と話した。

 今月は24、31の両日、午後2時から氷が与えられる。