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 糖尿病や高血圧などの生活習慣病を防ぐため、旅館やホテルに泊まりながら、専門家の集中指導を受ける「脱メタボ」合宿に、厚生労働省が取り組む。ふだん余裕がなくても、旅先で気分転換しながら生活を見直すきっかけをつくる。

 具体的なプログラムを今年度中に検討し、来春モデル事業を始める。このために、厚労省は2015年度の政府予算に4億円を概算要求した。八つほどの健康保険組合などを選び、費用を補助する。1事業につき参加者は数十~100人程度になる見通し。

 対象は生活習慣病の引き金となるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と診断された人ら。3~5日間程度で、医師や保健師、管理栄養士、健康運動指導士、理学療法士らに食事の取り方や運動の仕方など、専門的な保健指導を受ける。スポーツや観光なども組み込み、参加者のやる気を引き出す。地域の活性化にもつなげたいという。

 厚労省は、モデル事業に先駆け…

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