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 24日で任期を終える和歌山市の大橋建一市長(68)の「退庁式」が22日、和歌山市役所の玄関前で開かれ、市職員や市民ら約500人が3期を務めた大橋市長を見送った。市では戦後、選挙による公選市長の退庁式は開かれたことがなく、初めての開催という。

 市秘書課によると、任期を全うして、市長選に出ずに自ら勇退する公選市長は大橋市長が初めて。戦後、大橋市長の前に4人が市長を務めたが、4年間の任期の途中で退任したり、在職中に逮捕される不祥事があったりして退庁式は開かれない状態が続いた。

 1986年に任期満了で退任した故・宇治田省三氏は5期20年を務めたが、最後は市長選で対立候補の旅田卓宗氏に敗れており、やはり退庁式はなかった。

 式を企画した秘書課は「職員の…

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