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 2020年の東京五輪に向けて、日本を訪れる外国人用のSIM(シム)カードの販売が広がっている。海外から持ち込んだ携帯電話にこのSIMカードを入れれば、日本でも割安に使える。総務省も、日本の技術認証を得ていない海外端末の利用を例外的に認めるといった対策を検討し、普及を後押しする。

 日本通信は21日、通話機能付きのプリペイド式SIMカード「PAYG(ペイジー) SIM」を発売した。データ通信のみのSIMカードは2年前から売ってきたが、通話付きは業界初という。パッケージは英語と中国語の2種類ある。7日間で通話は国内、国際を問わず60分、データ通信は3ギガバイトまで使える。料金は9980円(税込み)で、国際ローミングサービスに比べて数分の1になる。ネット販売などで売っている。

 ソネットは今月20日、データ通信専用のSIMカードを、外国人客が多い京都駅の案内所でも売り始めた。4月に関西空港の自動販売機で発売し、7月からは格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションの機内でも売り出していた。

 NTTコミュニケーションズも…

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