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 横内正明知事(72)が25日の臨時県議会で、2期目の今期限りで引退し次期知事選に立候補しないことを正式に表明した。理由の一つとして「体力の限界」を挙げた。「若い人材に県政を引き継ぐべき時が来た」とも述べたが、後継指名はなかった。

 横内知事は同日開会の臨時県議会で、引退と3選立候補しないことを「知事所信」として明らかにした。「暮らしやすさ日本一」の山梨づくりに向けて全力で県政運営に当たった結果、「選挙公約をおおむね達成できる見込みになった」と強調。「山梨発展の芽」が着実に育ち、将来の土台づくりができたとも述べ、知事としての仕事に区切りをつけるめどがたったとした。

 一方で、「激務の知事職を続けるには体力の限界も感じるようになった」と打ち明けた。「諸課題に迅速かつ的確に対応していくため、知事には斬新な発想と行動力がいっそう求められる」とし、「熟慮の結果、若い人材に県政を引き継ぐべきときが来たと判断した」と引退の決意を語った。続く記者会見では決断の時期について、「強いて言えば8月の初めぐらいに最終的に決めた」と明かした。

 「知事所信」は、元県人事委員…

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