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 火星旅行に使う宇宙船のデザインを競った国際学生コンテストで8月、日本人を中心とするチームが優勝した。地球から約6千万キロ、宇宙船で片道8カ月かかる火星への長旅を乗り越える技術を真剣に考えた。

 アメリカ火星協会主催のコンテストに優勝したのは、慶応大大学院修士2年の飯野翔太さん(30)ら日米14人のチーム。参加した15カ国38チームの中で唯一の国際編成チームだった。

 テーマは、約500日かけて火星へ往復する2人乗り宇宙船のデザイン。できるだけ安全、安価、シンプルであることが求められた。この火星旅行は、民間人で初めて宇宙観光旅行をした米実業家デニス・チトー氏の財団が実現を目指すプロジェクト。デザイン案が優れていれば、実際に採用される可能性もある。1位の賞金は1万ドル。

 飯野さんらは、宇宙空間の放射…

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