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 「鉄道の楽しさを知ってほしい!」。京急電鉄の社員がそんな思いで作り始めた電車の折り紙が話題を呼んでいる。こつこつと模様を描き、電車の細かい部分まで再現。折り方の説明もあり、子どもにも簡単に作れる。折り紙は約3千種類にのぼり、今では他の鉄道会社から「うちの分も作って」と頼まれるまでになっている。

 「好きな色を選んでくださーい」。先月20日、京急百貨店(横浜市港南区)の子ども向けスペース。駅係員の制服を着た京急電鉄広報課の飯島学さん(38)の呼びかけに、子どもたちが一斉に青、赤、黄の電車が印刷された紙を選んだ。「ここは山折りに」「手前に折り込んで」との説明に、親も夢中になって折り始める。5分ほどすると、「できたー」と大きな拍手が巻き起こった。

 飯島さんは1994年に入社し、駅係員や車掌を経て2011年に広報課に。社内きっての「京急博士」で、電車の種類や構造からダイヤの詳細まで飯島さんに聞けば何でも分かるという、まさに生き字引だ。駅員や保線作業員の格好で数々のイベントに登場する姿は、テレビやネットなどでも知られている。

 そんな飯島さんが、電車の折り…

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