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 広島土砂災害の現場で、泥まみれになりながら捜索にあたった災害救助犬がいる。雑種の夢之丞(ゆめのすけ)。殺処分寸前の捨て犬だったが、仲間のハルクと初出動した。

 夢之丞は、紛争地や被災地で人道支援をしているNPO法人ピースウィンズ・ジャパン(広島県神石高原町、PWJ)の災害救助犬。災害当日の20日、もう一頭の救助犬ハルクとともに安佐南区八木3丁目の現場に向かった。

 午後1時20分ごろ、1階部分が埋まった民家の近くで夢之丞が立ち止まった。救助犬は生存者を見つけると、ほえるように訓練されている。夢之丞はじっと倒れた木を見ていた。同行したハンドラーの佐野浩之さん(24)が木材の間から男性の遺体を見つけた。

 午後7時過ぎ、土砂が流れ込ん…

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