[PR]

 大阪府内で40台以上の集団暴走をしたとして、大阪府警交通捜査課と豊中署などは、道路交通法違反(共同危険行為等の禁止)などの疑いで男女16人を逮捕、31人を書類送検し、1日に捜査を終えた。全国的に減り続けている暴走族だが、近年はグループに属さない少年らが「ノリ」で参加する例が目立つという。

 捜査関係者によると、逮捕、送検したのは15~21歳の男女47人。少年らは昨年10月26日夜~27日未明、豊中市の府道などで40台以上のオートバイや原付きバイクで集団走行し、信号無視をしたり、蛇行運転したりした疑いがある。「大きな暴走だから参加した」などと供述し、走行は大阪市も含めて約80キロに及んだという。「深夜の御堂筋を渋滞させてやった」と自慢する少年もいたという。

 47人のうち、府警が把握する暴走族の構成員は5人。大阪、兵庫の11市町の少年らが無料通信アプリのLINE(ライン)やツイッターを通じて集まった「寄せ集め集団」(捜査関係者)で、初対面同士もいたという。

 全国の暴走族はピーク時の19…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら