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 東京電力福島第一原発事故で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設を福島県の大熊、双葉2町に建設する政府の計画について、佐藤雄平県知事は30日、建設の受け入れを正式に表明した。福島市で2町の町長と協議した後に記者団に述べた。9月1日に石原伸晃環境相と根本匠復興相に会って伝える。

 政府の受け入れ要請から3年、福島県内の除染と復興を進めるための計画は、実現に向けて動き出す。政府は早ければ9月にも2町の地権者向け説明会を開き、来年1月をめざす搬入開始に向けて用地取得の交渉を始める。

 佐藤知事は記者団に「中間貯蔵施設は福島県の除染と環境回復を進めるために必要だ。苦渋の決断だが、建設の受け入れを容認したい」と話した。渡辺利綱・大熊町長と伊沢史朗・双葉町長は「知事の考えを重く受け止める」と述べ、県の受け入れ方針を容認した。

 施設が完成すれば県内各地の仮…

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