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 感染症の脅威が世界を覆っている。西アフリカではエボラ出血熱が猛威をふるい、死者の増加が止まらない。サウジアラビアでは致死性の高い中東呼吸器症候群(MERS〈マーズ〉)が広がる。9月末から大規模化するイスラム教徒の巡礼が、感染拡大の引き金になりかねない。同時多発の様相を呈する「見えない敵」。日本でも約70年ぶりにデング熱感染が確認されており、決してひとごとではない。

エボラ熱、最大2万人超えるおそれ

 世界保健機関(WHO)の8月28日の発表によれば、エボラ出血熱による死者は1552人。疑い例を含めた感染者は3069人だ。しかも、実際の感染者は2~4倍に上る可能性がある。感染の封じ込めが難航すれば、感染者は2万人を超えるおそれがある。

 西アフリカで感染が広がる大き…

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