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 第71回ベネチア国際映画祭は6日夜(日本時間7日未明)、コンペティション部門の最高賞である金獅子賞にスウェーデンのロイ・アンダーソン監督の「ア・ピジョン・サット・オン・ア・ブランチ・リフレクティング・オン・エグジスタンス」を選んで閉幕した。日本から参加した塚本晋也監督の「野火」は受賞を逃した。

 他の主な賞は次の通り。

 銀獅子賞(監督賞)=アンドレイ・コンチャロフスキー(ポストマンズ・ホワイト・ナイツ)▽審査員大賞=「ルック・オブ・サイレンス」ジョシュア・オッペンハイマー監督▽男優賞=アダム・ドライバー(ハングリー・ハーツ)▽女優賞=アルバ・ロルバケル(同)▽マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)=ロマン・ポール(ラスト・ハンマー・ブロー)▽脚本賞=ラフシャーン・バニーエッテマード、ファリド・モスタファビ(テイルズ)▽審査員賞「シバス」カーン・ミュデジ監督(ベネチア=小原篤