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 テニスの全米オープンで96年前に4強入りしたのが熊谷一弥(くまがいいちや)さん。福岡県大牟田市出身だ。6年前、市の広報紙で熊谷さんを特集した市職員井口英則さん(53)は、それを上回る快挙への期待が高まる錦織選手の活躍も願っている。

 熊谷さんは1890年、旧大牟田町生まれ。銀行の米国駐在員として働きながらプレーを続けた。日本人初の五輪メダリストでもある。1920年のアントワープ五輪で、シングルスとダブルスで銀メダルを獲得した。29年現役を引退、68年に77歳で死去した。

 井口さんは、会社の機関誌で熊谷さんを連載していた人から「大牟田出身の熊谷さんをご存じですか」と手紙をもらったのがきっかけで、日本テニス協会などに取材、掲載した。だが当時は市民で熊谷さんを知る人は少なく、「反響も意外と無かった」という。

 それが、錦織選手の活躍を受け…

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