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 テニスの錦織(にしこり)圭(24)が3日(日本時間4日)、米ニューヨークでの全米オープン男子シングルス準々決勝で、今年の全豪オープン覇者のスタン・ワウリンカ(スイス)をフルセットで下し、初のベスト4に進んだ。日本男子では1918年の熊谷一弥以来、96年ぶりの全米4強で、4大大会(全豪、全仏、ウィンブルドン、全米)4強も33年ウィンブルドンの佐藤次郎以来、81年ぶりの快挙だ。

 錦織は男女通じて日本勢初となる4大大会シングルス決勝進出をかけ、6日(日本時間7日)の準決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。

     ◇

 午後3時13分に始まった試合は日が傾くとともに影がコートを覆い、夕暮れが迫った。

 錦織に残された体力は多くなかった。4時間19分の熱戦となった4回戦が終わったのは、前日午前2時26分。この日も再び4時間を超す激闘となった。

 5―4のリードで迎えた第5セット第10ゲームに懸けた。「腰を落として集中しようと」。ポイントでリードし、第4セット以降で初めて訪れたブレークチャンスが、そのままマッチポイントに。逃さず決着をつける勝負勘が光った。

 世界ランク11位の錦織は6位…

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