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 大きなキラキラした目、カラフルな髪や衣装の「萌(も)えキャラ」(美形キャラクター)。企業の商品やイメージをこんな風に「擬人化」してビジネスに活用する「もえしょくプロジェクト」が広がっている。東海地区でも「岐阜飛驒の牛」の擬人化を募集中。名古屋ではこのほど「愛知もえしょく」第1号が誕生した。

印刷会社が「女子大生」に

 将来は秘書を目指す女子大生(18~22歳)――。求人条件ではない。印刷会社の一誠社(名古屋市)が求める、同社を擬人化した「もえしょくキャラ」設定だ。「愛知もえしょく」第1号となった作品が16日からプロジェクトホームページで公開されている。

 「クールジャパンを象徴する『萌(も)え』は、企業の印象を深める強力なツール。公募なら中小企業も比較的低予算で挑戦できる」と中尾僚宏(ともひろ)代表取締役(40)。7月から募集し、集まった10作品からストレートのつや髪にメガネが知的な「一(にのまえ)まこと」に決めた。「かわいさより、仕事のデキる新人を面接するつもりで選んだ。顧客と企業をつなぐ二次元の秘書として活躍を」と期待する。

 8月に募集を始めた富士印刷(…

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