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沖縄への気持ち読み取って

 元官房副長官・石原信雄さん

戦後、47都道府県で唯一、昭和天皇が訪問を果たせなかったのが沖縄県だ。

 昭和から平成へ代替わりした竹下登内閣で官房副長官だった石原信雄さん(87)は「実録を通して、昭和天皇の沖縄への思いがどの程度読み取れるかに大変興味がある」と話す。

 1985年、旧自治省の事務次官として、知事6人が昭和天皇に地方事情を説明する場に同席した。北から順に5人が報告し、最後に当時の西銘順治・沖縄県知事が報告を始めると、昭和天皇が身を乗り出した。「終わってみれば、ご発言は沖縄一色」。戦災復興の現状、本土との格差、県民の暮らしぶり。話題は多岐に及び、皇太子時代に立ち寄った沖縄の様子も自ら紹介した。

 石原さんは「(昭和天皇の言動…

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