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 直近に海外も東京も訪れていない千葉市稲毛区の60代男性がデング熱に感染したと、厚生労働省が9日、発表した。代々木公園とその周辺以外での感染者は3人目で、東京以外で感染したとみられるのは初めて。男性が暮らす民間の無料低額宿泊所の周辺で感染した可能性があるとして、千葉市は周辺で蚊を調べ、駆除を検討している。

 男性は8月31日に発熱などの症状が出て、今月8日にデング熱と確認された。容体は安定している。国立感染症研究所がウイルスを解析中で、厚労省などが感染経路などを調べている。

 この男性がいた宿泊所の男性施設長(64)によると、男性は2日夕、「立っていられない」と症状を訴え、救急車で市内の病院に運ばれた。男性は8年前に入所し、計4棟あるうちの1棟の個室で生活していた。発症前は自転車で毎日のように市内のスーパーなどに出かけていた。

 宿泊所は住宅街にあり、男性が…

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