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 日本マクドナルドホールディングスは9日、8月の売上高(既存店ベース)が前年同月より25・1%減ったと発表した。単月では、2001年の上場以来、最大の落ち込みだ。ヒット商品がなく売り上げが落ち込んでいたところに、中国で起きた期限切れ鶏肉問題が追い打ちをかけた。

 日曜日の昼下がり、東京・自由が丘のマクドナルド。人気の「妖怪ウォッチ」のキャンペーン中とあって、小雨にもかかわらず路上にあふれるほどの客が並んでいた。

 ただ、客の反応は芳しくない。月に数回来るという目黒区の主婦(34)は、2歳と8歳の息子を連れ、チーズバーガーセットなどを買った。子どもは「チキンマックナゲット」が大好きだが、買わなかった。7月下旬にナゲットの仕入れ先の一つ「上海福喜食品」で、期限切れの鶏肉が使われていることが発覚した。「自分で食べるのは構わないけど、小さい体の方が影響が出やすいと思って」と話す。ナゲットはタイ産に切り替わっているが、それでも「何となくためらう」。3歳の息子を連れた世田谷区の会社員男性(41)は「こういう問題があれば、来る回数は減る」。

 マクドナルドによると、8月は…

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