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 国土交通省は、世界自然遺産に登録された小笠原諸島と本州を結ぶフェリー「おがさわら丸」を新造することを決めた。観光客が増えているため、1997年に造った今の船より1・5倍大きくし、大部屋だった2等船室をカーテンで仕切って個室感覚にする。建造費は91億円で、2016年度の就航を目指す。

 おがさわら丸は東京・竹芝桟橋と約1千キロ離れた小笠原の父島を25時間半で結び、年間70便が運航している。小笠原諸島と本州を結ぶ唯一の交通手段だ。

 2代目にあたる今の船は老朽化でエンジンなどの修理に時間がかかるようになった。毎年1月の閑散期に約20日間ある運休期間内で整備しきれなくなるおそれも出ている。

 新しい船は、船の大きさを示す…

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