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 環境省の絶滅危惧種に指定されているアカウミガメの孵化(ふか)が、国東市国東町小原の黒津崎海岸で始まった。6月から親ガメ2匹が上陸して自然に産卵したのを、地元の保護グループが確認していた。9日夜には、海に入る子ガメたちを住民らが見守った。

 大潮だった9日午後7時前後から、卵が相次いでかえった。体長4、5センチ。水際までの約10メートルを自力でよちよち進み、波打ち際でもまれる子ガメを国東市の小学生や保護者ら約50人が見守り、「かわいい」「頑張れ」と声援を送った。市職員の中野浄昭さん(42)が撮影した。

 地元の保護団体「NPO法人国東市手と手とまちづくりたい」によると、黒津崎海岸では8日に初めて孵化を確認。9日までに11匹、10日朝はさらに2匹の子ガメが海に向かった。

 親ガメは今年は100個前後の…

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