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 タツノオトシゴを養殖・販売している南九州市頴娃町別府の観光施設「タツノオトシゴハウス」で、二つの頭をもったタツノオトシゴの稚魚が見つかった。生まれてすぐに死んだが、経営者の加藤紳さん(42)は「これまで数十万匹を飼育して初めての経験。二つの『竜』の頭に神々しさすら感じる」と話している。

 稚魚は、タツノオトシゴの一種の「クロウミウマ」で、体長8ミリ。同じ胴体に頭部が二つあり、両頭部近くには胸びれもある。胴体部分は通常の稚魚と変わらない。8月4日に生まれ、翌日死んだ。

 加藤さんによると、わずかに成長のあとがみられるため、死産ではなかったとみられるという。双頭の奇形のためバランスが悪く、うまく立って泳げないためエサを食べられずに餓死したのではないかと加藤さんは推測する。

 加藤さんは、タツノオトシゴの…

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