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 レスリングの世界選手権第4日は11日、ウズベキスタンのタシケントであり、女子53キロ級で吉田沙保里(ALSOK)が優勝。昨年までの55キロ級に続き、五輪と世界選手権を合わせて15大会連続世界一を達成した。

 吉田は2002年の世界選手権で初優勝。アテネ、北京、ロンドンの五輪3大会でも金メダルを獲得した。12年には、男子で12連覇の記録を持つアレクサンドル・カレリン(ソ連、ロシア)を上回る世界大会13連覇を果たした。

 これまで55キロ級に出場してきたが、今回から階級区分が変わり、16年リオデジャネイロ五輪にある53キロ級で頂点を目指した。

 9度目の世界選手権優勝を狙う58キロ級の伊調馨(ALSOK)も、決勝でロシア選手を下した。75キロ級の鈴木博恵(クリナップ)は3回戦で敗れ、敗者復活戦も初戦で敗れた。

 第3日の10日は女子69キロ級で昨年3位の土性(どしょう)沙羅(至学館大)が銀メダルを獲得した。

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