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 グローバル人材を育てようと、国が民間から寄付金を募って運営する初の「官民一体」の留学支援制度が今年度から始まった。花の研究、起業準備、医療支援……。1期生に選ばれた大学生ら323人はそれぞれの目標を持ち、8月から順次、海外に飛び立っている。10月には2期生の募集がある。

 「スティーブ・ジョブズを目指す」

 そう書いて留学制度に応募した千葉大工学部4年の安谷屋樹(あだにやたつき)さん(22)は1期生に選ばれ、今月から1年間、米シリコンバレーの企業などで「修業」を積む。 東京・霞が関の文部科学省で7月にあった「トビタテ! 留学JAPAN 日本代表プログラム」の壮行会では、1期生代表としてあいさつ。リアルな3D映像が見られる専用のゴーグルを手に、「夢は、バーチャルリアリティーの技術で世界を変えることです」と熱弁をふるった。アメリカで技術を学び、日本で起業したいという。

 壇上では、制度に寄付したソフ…

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