[PR]

 北九州市小倉北区で1998年に起きた漁協元組合長射殺事件に関与したとして、福岡県警は13日、殺人などの疑いで特別手配されていた指定暴力団工藤会ナンバー2で会長の田上不美夫(たのうえふみお)容疑者(58)を逮捕した、と発表した。

 事件では工藤会トップで総裁の野村悟容疑者(67)が11日、同じ容疑で県警に逮捕された。田上容疑者についても県警が逮捕状を取って自宅に踏み込んだが、不在で行方がわからなくなっていた。県警は田上容疑者を指名手配し、警察庁も12日に特別手配。13日午後、県警捜査員の携帯電話に田上容疑者から出頭するとの連絡が入り、県内で田上容疑者を任意同行し、小倉北署(北九州市)で逮捕した。

 発表によると、田上容疑者は野村容疑者らと共謀し、98年2月18日に同市小倉北区の路上で起きた脇之浦漁協(同市若松区)の元組合長、梶原国弘さん(当時70)射殺事件に関与した疑いがある。県警は田上容疑者の認否を明らかにしていないが、接見した弁護士によると、容疑を否認しているという。

 県警は2002年6月、梶原さ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら