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 フィリピン南レイテ州パナオン島沖で13日夜、南部ミンダナオ島を出発したフェリーが沈没した。救難当局によると、14日昼までに船内から3人の遺体を発見、100人以上を救助したが、ほかにも行方不明者がいるとみて捜索を続けている。

 地元当局者によると、乗船名簿上は乗客58人、乗員26人で、計84人のうち55人の生存が確認された。安否が不明の29人のほか、名簿にない乗客も多くいた模様だ。天候が悪く、高い波で船が制御不能になった可能性がある。マニラの日本大使館によると、日本人が乗っていたとの情報はない。(ハノイ=佐々木学)

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