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 NHKの連続テレビ小説「花子とアン」に出演する女優の室井滋さんと、宮島雅展・甲府市長らによるトークショーが14日、甲府市青沼3丁目の市総合市民会館で開かれた。甲州弁を甲府のPR資源と位置づけ、市民に地域の魅力を再認識してもらうことを目的に、市教育委員会などが主催した。室井さんらは甲州弁の魅力などについて語った。

 ドラマで主人公の村岡花子の母親役を演じる室井さんは、撮影の裏話なども交えながら、「甲州弁は(出身地の)富山弁と似ているところもある。仕事で日本全国に行くけれど、甲州弁は難しい方言ベスト3に入ります」。宮島市長は「甲州弁を守っていきたいが、子供たちは使わなくなった。『いいさよお』とか、いくつか残していきたい言葉もある」と話した。