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 15日午後10時50分ごろ、静岡県熱海市渚町の国道135号上り線で、走行中の普通トラックから出火し、荷台のゴミや段ボールが燃えた。熱海署によると、トラックはこの日あった熱海海上花火大会の打ち上げ花火の委託業者のもので、荷台には花火用の予備の黒色火薬も積んであったが消火したため延焼しなかった。

 署は消火と実況見分のため、午後11時ごろから翌16日午前1時20分ごろまで国道135号上り線を通行止めにして車を迂回(うかい)させた。

 荷台にはほかに花火の発射筒や導火線なども積んであったという。大会が終わり、車10台計19人で会社まで戻る途中だった。パトロール中の署員がトラックから煙が出ていることに気づいて停車させたという。