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 自転車絡みの交通事故発生率が県内ワースト1の伊丹市が、解決策を探ろうと、30日から阪急伊丹駅周辺で社会実験を始める。10月29日までの1カ月にわたり、自転車の通行を分散させるほか、放置自転車を減らす方法を試し、来年度以降の施策に反映する。

 市によると、自転車を主な交通手段にする人の割合を示す「自転車分担率」は29%(2010年度)。県全体の14・1%を大きく上回り、世界の主要都市と比べても首位コペンハーゲンの30%とほぼ肩を並べるという。高低差が少ない地形のためらしい。

 しかし、事故の多さが悩みだ。県警によると、昨年に市内で起きた人身事故のうち、自転車絡みは473件(死者3人)。全体の40・2%を占め、割合は県平均の約2倍に達する。人口1万人あたりの発生数は24件ほどで、3年連続で県内最悪だった。

 放置自転車も深刻だ。市による…

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