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 福岡県川崎町の官製談合事件で、県警は16日、談合をそそのかして特定業者を選定した見返りに業者側から現金数百万円を受け取ったとして、川崎町長の小田幸男容疑者(66)=官製談合防止法違反などの罪で起訴=を加重収賄容疑で再逮捕し、発表した。同町議の掛橋要一容疑者(51)も同容疑などで逮捕した。

 県警は、同町の建設会社「五洋」社長の野村博樹容疑者(53)=談合罪で起訴=も加重収賄容疑で再逮捕し、野村容疑者のいとこで同県宇美町の測量設計会社「トゥービック」社長の鶴岡修司容疑者(55)を贈賄の疑いで再逮捕した。県警は、4人の認否を明らかにしていない。

 発表によると、小田、掛橋、野村の3容疑者は共謀し、2013年9月の「大峰改良住宅改善測量・造成設計等業務委託」の指名競争入札で「トゥービック」の落札を計画。同年8月ごろ、3容疑者が談合をそそのかし、鶴岡容疑者が落札する意欲のない6社を参加業者に選んだという。

 小田容疑者は「トゥービック」…

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