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 必要な点検や整備をしたように偽り、車検代金を受け取ったとして、愛知県警は18日にも、同県蟹江町にある民間車検場を経営していた男(50)とその弟(45)を加重収賄容疑、不正車検を依頼した自動車販売・修理業の男(65)=同県弥富市=を贈賄容疑で、それぞれ書類送検する方針を固めた。

 「ペーパー車検」は車の安全性が確保されないうえ、車検制度を揺るがしかねないため、警察や国土交通省は取り締まりや対策を強化。車検の検査員は国から委託された「みなし公務員」のため、不正をして受け取った現金は賄賂に当たるとして、県警は立件に踏み切る。

 捜査関係者によると、兄弟は2013年から約1年にわたり、販売・修理業の男から約150台の車検を請け負い、実際には整備していないのに、保安基準をクリアしているという虚偽の書類を発行。見返りに1台9千円で計約135万円を受け取った疑いがある。

 兄弟は約15年前からペーパー…

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