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 国や自治体による公共事業で、建設業界が受注した工事がどれだけ残っているかを示す「未消化工事高」が7月に16兆7333億円になり、過去最高になった。安倍政権は景気対策で多くの工事を発注しているが、人手不足や資材高騰で着工が遅れるなどして積み上がっているという。

 国土交通省が17日に発表した7月分の建設総合統計でわかった。未消化工事高は、業者が国や自治体から受注した公共工事額から終わった分の工事額を引いた金額で、国交省が一部の業者を調べて推計している。

 7月は6月より8439億円増え、3月から5カ月続けての増加になった。ここ数年は10兆~12兆円台が多かったが、昨年から増え始めてついに16兆円を超えた。統計を取り始めた09年1月以来最も多い。

 背景には、景気対策のための公…

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