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 フランスのサルコジ前大統領(59)が、政治の表舞台への復帰を表明した。2017年の大統領選をにらみ、まずは最大野党・民衆運動連合(UMP)の党首選に立つ。社会党オランド政権の任期半ばで、仏政界は「ポスト・オランド」へと動き出した。

 サルコジ氏は自身のフェイスブック上で19日、政治不信が右翼を台頭させる現状を踏まえ、「国民は怒り、希望を失っている。新たな選択肢をつくる」と説明。11月末にある中道右派UMPの党首選で「候補者になる」とした。大統領再選を阻まれた12年春以降は政治に距離を置いてきたが、党首として采配をふるい16年春の大統領選候補者選びにのぞむ意向だ。

 在任中から不正資金疑惑などがついて回り、今年7月には捜査の対象として身柄の拘束も受けた。19日の世論調査では、サルコジ氏の「復帰」を「良くない」とする人が55%だったのに対し、「良い」は44%だった。

 サルコジ氏は、豪華ヨットでの…

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