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 J1川崎は20日のホームのFC東京戦で、来場者が入場する際にバナナをプレゼントした。スポンサーの食品会社のバナナ2本を袋に入れ、「差別を象徴する道具ではない」といった内容のメッセージを添えた。アウェー側の入り口は、安全性の確保などが必要と判断したFC東京の意向で配布されなかった。川崎はこの日、通常よりも監視体制を強めたという。

 先月には、横浜マのサポーターが川崎戦でバナナを振る人種差別的な行為をし、横浜マは制裁金500万円などの処分を受けた。