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 特産のゲタを使った「第21回ゲタリンピック」(実行委主催)が21日、福山市松永地区で開かれた。巨大ゲタを引っ張ったり、ゲタを積み重ねたりする競技などがあり、市民ら約6万2千人が楽しんだ。

 重さ約1・3トンのゲタが登場した競技は「巨大ゲタさばり」。「さばり」は地元の言葉で「引っ張る」という意味で、巨大ゲタをソリに載せて制限時間内に引っ張った距離を競った。懸命に力を振り絞る参加者に、観客から「頑張れー」「行けー」などと応援が飛んでいた。(竹久岐史)