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 児童虐待を受けているとして、全国の警察が今年上半期(1~6月)に児童相談所(児相)に通告した18歳未満の人数が1万3037人(前年同期比29・6%増)に上り、半期として過去最多だったことが25日、警察庁のまとめでわかった。特に増えたのが、子どもの前で親が配偶者に暴力を振るう「面前DV」で、5116人に上った。

 通告された子どもの数は統計を取り始めた2004年から増加が続く。類型別では「身体的虐待」(3471人、同20・1%増)、「育児放棄(ネグレクト)」(1715人、同18・8%増)、「性的虐待」(83人、同48・2%増)と比べて、「心理的虐待」の増加数が多く、昨年同期より2098人(37%)多い7768人に上った。

 心理的虐待の総数を押し上げたのが面前DVだ。前年同期より1312人多かった。人数を集計し始めた12年以降、統計を取るごとに増えている。

 千葉県船橋市では6月中旬、女…

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