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 文化庁の国語世論調査で、「世間ずれ」や「まんじりともせず」などの慣用句が本来とは違う意味で使われていることが明らかになった。また、若い人ほど「場の空気」を読んでコミュニケーションを図っている実態も浮かび上がった。

 慣用句の使い方は例年調べている。今回は六つの使い方を尋ねた。

 世間ずれは、本来は「世間を渡ってずる賢くなっている」の意味とされる。今回、この意味だと回答した人は35・6%。「世の中の考えから外れている」という意味だと答えた人が55・2%もいた。04年度の調査では、「ずる賢くなっている」が51・4%、「外れている」が32・4%で、割合が入れ替わってしまった。

 年代別でみると、16~19歳…

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