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 聖火が消え、会場が停電し、選手がバスに乗り遅れる――。韓国・仁川で開かれているアジア大会で、運営トラブルが続出している。韓国メディアは「町の運動会にも及ばない」などと伝えている。

 大会組織委員会などによると、トラブルは開会式翌日の20日に始まった。メーン競技場の聖火が、センサーの誤作動で12分間にわたって消えた。同じ日には、バドミントン女子の試合中だった体育館で5分間の停電。26日にもセパタクローの会場で雨漏りが発生し、試合が中断した。

 食事でも問題が起きている。21日に選手への弁当からサルモネラ菌が見つかった。食中毒は起きなかったが、組織委が用意したパンと牛乳を食べられずに試合に出た選手もいたという。ボランティアは、消費期限を5日ほど過ぎた弁当を食べさせられそうになった。

 運営側のミスで選手村に戻るバ…

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