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 「二ツ目」と呼ばれる若手芸人専用の寄席「神田連雀亭」が11日、東京・神田に開館する。仕掛け人は落語家古今亭志ん輔さん(61)。落語家、講談師らが出番を待つ。落語協会も落語芸術協会も「二ツ目の専門館は、全国で初めてではないか」という。

 「神田連雀亭」は35席で、神田須田町のビルのワンフロアに誕生する。料金はぐっとおさえて500~千円だ。二ツ目は東京の落語家の階級で「前座」とトップの「真打ち」の間。

 きっかけは、ビルのオーナーの加藤伸さん(70)が6月ごろ、志ん輔さんに町おこし対策として、空きフロアの活用を相談したこと。志ん輔さんが「寄席で出番が少ない二ツ目の活躍の場を」と提案した。落語協会、落語芸術協会、講談協会、日本講談協会などに呼びかけると、総勢約80人の「二ツ目」が賛同した。

 「仕事帰りや昼休みに立ち寄っ…

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