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 野良猫を住民らで管理したり世話をしたりする「地域猫活動」を推進するため、福山市は「猫との共生ガイドライン」をまとめた。繁殖による猫の増加や糞尿(ふんにょう)、鳴き声などへの苦情と、毎年千匹前後いる同市の猫の殺処分を減らすのが目的だ。

 地域猫活動は、2000年前後から各地に広まった。住民やボランティアらが協力して、飼い主のいない猫に不妊や去勢手術をして数が増えないようにし、あわせて餌やりやふんの処理などのルールを決めて世話をしていく活動だ。

 福山市は今秋から、ガイドラインに沿って活動する町内会や住民グループから申請を受け付け、最初の1年は、市が不妊や去勢手術の費用を負担する。活動を軌道に乗せるには、活動する人たちだけでなく、目的ややり方について地域の住民の理解を得ておき、随時活動の報告を住民にしていくことが大切という。

 一方、将来の野良猫を増やさな…

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