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 世界で勝てる研究や国際化に向けた留学増などに取り組む大学を増やそうと、文部科学省は26日、東京大や京都大、名古屋大、九州大、関西学院大など37大学を「スーパーグローバル大学」に選んだ。日本の大学を国際社会で埋没させまいという官民共通の願いがこもるが、大学間の格差が広がることを懸念する声もある。

 選ばれた37校のうち、「世界の大学ランキングで100位以内を目指す」という「トップ型」13校には、旧帝大を中心に、いわゆる難関校が並んだ。東京大は「世界トップレベルの研究型総合大」を掲げ、海外大学との共同研究や、英語で取得する学位の拡充などを打ち出した。京都大は世界ランキング10位を目標に、世界をリードする研究者の任用増などを挙げた。

 残りの24校は、「グローバル化牽引(けんいん)型」。規模や予算面から旧帝大のような国際化が難しい大学の手本になるよう、個性的なアイデアが評価された。千葉大は、すでに導入している17歳での「飛び入学」を活用し、卒業までに3回留学するプログラムを提案。タイへのキャンパス設置や国外を会場とした入試も、一部で実施するとした。

 地方の大学も10校選ばれた。…

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