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 29日午前6時ごろ、金沢市丸の内の金沢城公園で、クマ捕獲用のおりの中に体長約1メートルのクマがかかっているのを警備員から連絡を受けた石川県猟友会のメンバーが確認した。同県金沢城・兼六園管理事務所によると、クマはオスとみられ、猟友会に引き渡されたという。

 公園内では9日早朝にクマが目撃され、一時閉鎖されたが見つからなかった。その後、猟友会が目撃現場の近くにハチミツ入りのおりを置いたという。

 管理事務所は、今後も園内の見回り回数や警備員を増やし、安全対策を強化する。