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 米アップルは30日、人気スマートフォン「iPhone6」と「iPhone6プラス」を、中国で10月17日から発売すると発表した。ただし、価格は日本よりも3割以上高く、1日に始まる国慶節連休で、中国人の日本での「購入熱」が治まるかどうかは不透明だ。

 アップルがこの日発表した価格は、「6」の一番安い機種で5288元(約9万3600円)、「6プラス」は同6088元(約10万7800円)。現在の為替レートで換算すると、日本で同じ製品を買うよりも35~38%高い計算になる。

 9月に日本で「6」などが発売された際、中国では発売が未定だったこともあり、円安で割安と見た価格での購入に中国人業者や旅行者が殺到した。中国での販売価格が高く設定されたことで、日本への大量の旅行者が予想される国慶節連休の期間中も購入が続く可能性がある。(広州=斎藤徳彦)

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