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 NTTドコモとソフトバンクは31日、携帯電話とインターネットの光ファイバー回線を同時に契約した利用者への割引サービス「セット割引」を始める、と発表した。先行するKDDI(au)に対抗する。

 ドコモは来年2月から、サービス名を「ドコモ光パック」として導入する。家族で携帯電話のデータ通信量を共有する料金プランと組み合わせ、通信量の多い高額なプランほど割引額を増やす。実際の割引額などは改めて発表する。

 ソフトバンクは開始時期や割引額などについて「準備が整いしだい発表する」(広報)と説明している。

 KDDIは2012年3月に携帯と光回線のセット割引を始め、顧客の囲い込みにいかしている。9月時点でスマートフォンの顧客の47%がセット割引を利用。2年前の23%から比率は上昇しているという。

 ドコモもソフトバンクも、NTT東日本と西日本が年内にも始める光回線サービスの卸売りを使う。

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