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 障害者総合支援法に基づき、入浴や食事の介助などの障害福祉サービスを受けられる難病について、厚生労働省の検討会は6日、対象の病気を現在の130から153に広げる方針を了承した。難病医療法に基づく医療費助成の対象拡大に合わせて見直した。来年1月からの実施を目指す。

 現在対象の130の病気に、新たに医療費助成の対象になった、遠位型ミオパチーや再発性多発軟骨炎など25の病気が加わった。劇症肝炎と重症急性膵炎(すいえん)は、長期の療養を必要としないことから、新規患者を対象から外す。今後も医療費助成の対象拡大に合わせて対象を広げる。

 対象の患者は、身体障害者手帳を持っていなくても、居宅介護や就労支援などの障害福祉サービスを受けられる。

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