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 東京電力と中部電力は、火力発電事業で包括提携する方針を固めた。燃料の調達から発電所の建設・運営までを一体で進める共同出資の新会社を年度内にも設立する。両社の提携で、火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)の調達は世界最大規模となる。7日に基本合意し、発表する。

 調整していた新会社の出資比率は、50%ずつの折半とする見通し。東電と中部電との提携で、LNGの調達量は年間4千万トン規模となり、国内の輸入量の4割強となる。大量購入することで調達コストの削減をはかり、原発停止でかさむ燃料費を抑えたい考えだ。

 東電は、火力発電所やLNG基地などの資産や、燃料調達の契約などを新会社で共有することを求めている。具体的な提携内容については、基本合意後に両社で改めて協議する。

 東電は、福島第一原発事故の賠…

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