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 県は7日、国道139号の大月市と小菅村の間に11月17日、松姫バイパスが開通する、と発表した。バイパスの松姫トンネル(3066メートル)を利用することで、市と村間の車でのアクセスの改善に加え、東京都西部から小菅村経由で富士北麓(ほくろく)などに至る観光ルートの開発も期待されている。

 松姫バイパスは松姫峠(標高1250メートル)の下を貫く全長約3・8キロの道路。開通すれば、つづら折りの峠道約14キロを通行しなくてもよくなり、時間短縮になる。小菅村によると、村中心部と中央道・大月インターチェンジ(IC)の間はこれまで車で60分あまりかかっていたが、バイパスの開通で約30分短縮されるという。

 夏休みシーズンや春や秋の行楽シーズンなどには、中央道は小仏トンネル付近で大渋滞が発生する。小菅村から圏央道青梅ICまで車で約70分。バイパスが開通すれば、中央道の渋滞を避けた車が小菅村経由で圏央道とつながるルートを通行することが予想される。

 村はバイパスを観光客誘致にい…

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