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 東日本大震災とその余震で起きた火災の3割が、電気が原因の「電気火災」だった。日本火災学会(会長・田中哮義〈たけよし〉京大名誉教授)が調査した。内閣府は今月から、有識者会議で本格的に対策の検討を始める。

 東日本大震災では津波による火災が注目されたが、津波による火災を除くと、電気火災が6割を超える。津波被害のなかった阪神大震災でも、判明した出火原因の6割が電気火災とされ、対策が急務だ。

 学会の地震火災専門委員会は、2011年3月の東日本大震災から1カ月間に余震も含めた地震で起きた火災の原因を調査。静岡以北の1都1道16県にある360消防本部から今年9月までに9割の回答を得た。

 その結果、325件の火災のう…

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